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フェローへのインタビュー1

#1 久保赳人先生

今回は、DCCフェロー3年目でチーフフェローの久保先生にお話を伺いました。
 
  • 久保 赳人先生の経歴
    フェロー入職時の卒後年数 7年目
    富山県の市中病院で初期研修を行い、長野県で内科後期研修を3年間経験しました。その後、総合診療科のスタッフとして1年間勤務し、DCCのフェローに応募しました。
  • 感染症を選んだきっかけ
    学生の頃、微生物や疾患の多様さ、そして顕微鏡などで病気の原因を直接見ることが面白いと感じたことが、感染症を選んだきっかけです。
  • DCCを選んだ理由
    都会で多彩な感染症を学びたかったからです。東京は人の交流が多く、海外からの患者も多いため、幅広い感染症をバランスよく学ぶことができると考えました。
  • フェローシップの実際
    これまで見たことのない感染症を経験できました。上級医の数が多く、それぞれの専門分野があり多彩な考え方に触れることができたのが良かったと思います。
  • フェローを考えている方へのメッセージ
    DCCは幅広くバランスよく感染症の症例を経験できる病院です。興味のある方は、ぜひ見学に来てください。

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幅広い疾患を見ることができる。上級医が多く、それぞれが専門分野を確立していることは強みの一つですね! 
久保先生ありがとうございました。
kubosensei